昨日(2007年09月29日)、「Nikon Digital Live 2007 大阪」に行ってきました。
とりあえずD300にちょっとでも触れたらいいかなと思って出かけたのですが、
ちょうど、シューティングステージの待ち人数も少なかったので、ハープ奏者の女性の方をモデルに試写もしてきました。
ただ、装着レンズに新レンズを期待していたのですが、D300はVR18-200だったこともあって、ちょっとテンションが下がりました。
また、普段、ああいうステージ環境のモデルの女性を撮ることがなく、設定をあれこれいじる時間もないのに加え、
写真撮りに使うメガネとは違うメガネをしていったからか、ファインダー内が妙にぼやけてしまい、
製品がどうのこうのというインプレッションを抱く前に時間終了となってしまいました。
その後、一通り会場を回って、セミナーステージやCaptureNXのデモなどを拝聴し、会場内に展示されている写真を拝見したのですが、
困ったことに、時間が経つにつれ、好奇心がD300からD3の方に徐々に移っていくんですね。
会場には、私の好きな国のひとつのシンガポールの写真が数点展示されていたのですが、
特にD3で撮られたエスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイの夜景の写真を拝見したときに、
私の甘い記憶の部分が呼び覚まされてしまい、D3が余計に気になる存在に...
結果、今回は絶対にD3には触らないと決めていたのに、D3のシューティングステージを体験して帰路に着くという過ちを犯してしまいました。
正直、普段D50を使っている私があれこれ言うのもなんですが、D3とD300の同時発売は、ニコンのファンの方々、
特にプロ、ハイアマの写真家の方達に大きな悩みの種を蒔いたような気がします。
D300のアドバンテージがどうしても必要という方以外、D3を手に入れない理由が見当たらないですもん。
もちろん、本体の値段、本体の重さ、レンズの揃え直し等、D3はチョッと!という理由は簡単にいくつか見つかります。
アマチュアは(もちろん私も)これらの理由でD3をきっぱりと諦めることができます。
が、プロやハイアマの方達は、何らかの妥協があってD300を購入しても、D3を手に入れるまでD3が気になって仕方がないという状態に陥りそうな気がします。
D3とD300の関係は、D2系とD200の関係よりも難しい関係になりそうです。
カメラ関係の展示会やセミナーなどに参加するのは今回が初めてだったのですが、良い刺激、良い勉強になりました。
今後は、積極的に、こういうイベントに足を運びたいなと思いました。
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